高校受験の集団討論、ほとんど知られていない必要不可欠なコツは?

高校受験の集団討論、ほとんど知られていない必要不可欠なコツは?

高校受験の集団討論、ほとんど知られていない必要不可欠なコツは?

 

 

地域や一般、推薦入試によって異なりますが、場合によっては試験科目に「集団討論」というものがあります。
この集団討論では、主にコミュニケーション能力や思考力、そして協調性といった点を試験官の先生は見ています。
この集団討論、得意な人は非常に得意なのですが、苦手な人は本当に苦手で、何も発言しないまま集団討論が終わってしまったなんてこともあります。
そうならないためにも、集団討論を乗り切るコツについて今回はご紹介したいと思います。

 

 

相手の発言を否定する際もちょっとした枕詞を添える!

 

いざ集団討論が始まり、自分と異なる意見があったとします。そういった場合に「私は◯◯だと考えます。理由は〜」や「◯◯さんの考えはこういった点で私は反対です」と言いますよね。これはこれで良いのですが、少しトゲのある発言という印象を与えてしまいます。
このトゲを取り除くコツとして、相手の意見を反対の意見を自分が言う場合は文頭に「確かに◯◯さんの意見も◯◯の面で良いかもしれませんが〜」と一旦相手の意見を受け止めた印象を与えられる言葉を添えるようにしましょう。
ここで使えるのが「確かに〜しかし〜」構文です。この言葉を添えるだけで印象がぐっと変わってきます。
試験官に対しても「相手の意見を受け止めている」という印象を与えることができ、コミュニケーション能力を評価してもらえます。

 

 

相手の発言に賛成の場合でもオリジナリティを出す!

 

相手の発言に対して自分も賛成であった場合に、単に「◯◯さんの意見に賛成です!」と言ってしまうと試験官に対して「何も考えていないな」という印象を与えてしまう恐れがあります。
そこで、コツとしては+αで自分の意見を添えることです。
「◯◯さんの意見に賛成です!加えて私はこう思います」まで言えることが出来れば試験官に対して非常に良い印象を与えることができます。
自分の意見まで付け加えて賛成意見を言うことができれば、コミュニケーション能力だけでなく、思考力も評価されます。

 

 

論理的に物事を話すこと!

 

集団討論の内容によっては感情的な意見が出てしまう場合もありますが、感情的に話をしてしまっても集団討論の評価は良くありません。
集団討論の際には、自分の感情は二の次で、論理的に話をすることを意識してください。
感情的にならず、あくまでも論理的に話をして相手に納得してもらえる説明をすることを心がけてください!
特に日本人は討論が苦手な人種ですし、大人でも感情的に意見を言ってしまう場合もあります。また、反対意見を言う人に対しては意見だけでなくその人自体を嫌いになってしまう人もありますが、あくまでも試験、そして討論なので意見の対立は大いに受け入れるべきですし、他の受験生の意見に対して反論したり賛成したりすることを楽しんでください!

 

 

自分の意見を指摘されても動じないこと!

 

もし、自分の意見が誰かに否定されたり、論理の矛盾を指摘されたとしても動じないことが大事です。
そういった場合は軽く「確かにそうですね。」と流してしまいましょう。可能であればその後に新しい自分の意見を発言することが出来れば柔軟な対応ができる協調性のある人だなと評価されます。
一番よくないのはあたふたしてしまったり、黙ってしまうことです。それだけは避けてください。

 

 

いかがでしたでしょうか。集団討論は高校受験生だけでなく大人でも苦手な人は苦手です。常日頃から中立的な立場で物事を見ることを意識していれば集団討論のテーマについてある程度自分の意見と反対意見が想定できたりもします。

 

本を読む際には同じテーマでも意見や立場の異なる人の本を1冊ずつ読んだり、普段から誰かとあるテーマについて雑談ベースで話をするだけでも本番で発揮できる力が変わってきます。

 

意識的に生活してみてくださいね!

 

 

 

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