高校受験の国語の長文読解の重要なコツとは?

高校受験の国語の長文読解の重要な秘密のコツとは?

高校受験の国語の長文読解の重要な秘密のコツとは?

 

 

国語の点数をあげる上で、長文読解の点数は非常に重要になります。長文読解は評論文と小説の大きく2つに分かれており、筆者の意図を汲み取る問題が評論文、そして情景や登場人物のその場面での心情を汲み取る問題が小説となっております。これらの問題は、国語の問題の中でも配点が大きく、ここを正解できないと国語で点数を伸ばすことが難しくなります。

 

そこで、今回は長文読解のちょっとしたコツをご紹介しますので、是非とも参考にしてください!

 

 

評論文の解き方のコツ!タイトルをしっかりと見ること!

 

高校受験の国語の長文読解の重要な秘密のコツとは?

 

評論文とは、筆者が自分の主張を述べるための文章です。
したがって、筆者のその文脈から読み取れる趣旨をしっかりと把握しながら問題を解いていかなければなりません。

 

そこでまず注目したいのが、評論文のタイトルをしっかりと見ることです。
文章に目が行きがちで、結局どんなタイトルの評論文だったっけ?と多くの受験生は見落としがちですが、実はタイトルは文章のテーマや趣旨を抑える上で非常に重要なポイントとなります。

 

評論文のタイトルには「筆者の想い」が一言で表されています。
しっかりとタイトルを見て、まずはその文章のテーマや趣旨を抑えましょう!

 

 

出題される評論文は悪文だと思うこと!

 

本を読んでいると、非常に読みやすい日本語を書く筆者と非常に分かりにくい文章を書く筆者がいることがすぐに分かります。
非常に分かりやすい文章というのは、一つ一つの文章が短文で構成されており、かつ、論理的な構成となっております。
一方、いわゆる悪文と呼ばれる文章を書く筆者の文章は、一つ一つが長く、主語と述語が離れていて、読者に考えさせてしまう文章を作りがちです。

 

国語の長文読解では、どちらが出題されると思いますか?

 

言うまでもなく、「悪文」の方が出題されやすい傾向にあります。
なぜなら、誰もが読んで分かりやすい文章の評論文だと問題を作成しにくいからです。
したがって、国語の長文読解で出題される文章は悪文であるという前提のもと、問題に取り掛かると、どこが悪いのか?という視点を持ちながら文章を読み進めることができます。

 

 

小説の解き方のコツは、登場人物に感情移入しないこと!

 

小説文章の場合は、登場人物に感情移入してしまいがちですが、あくまでも国語の長文読解問題だということを念頭に入れながら取り掛かってください。
長文読解の問題は必ず文章中に答えが書いてあります!
その時の登場人物の心情や場面の情景を問う問題は、必ず文章中から答えを導き出して答えることです!

 

 

指示語、接続詞には注意をすること!

 

指示語、「それは?」や「これは?」「そういうこと」等々様々な形で出されますが、これらが文章中に出てきたら、何を指しているのか明らかにしながら読み進めていくようにしてください。

 

また、接続詞、特に「しかし」の後の文章は注意して読み解くようにしてください。

 

日本語は英語と異なり、大事な文章は「しかし」の後に言うことが多い傾向にありますので、長文読解でも同様に「しかし」の後は重要な文章であり、解答になりやすい傾向があります。

 

指示語と接続詞は読み飛ばしがちですが、実はこれらをしっかりと把握するだけで国語の長文読解は怖いものがなくなります!
問題を解く際にマーカー等でチェックしておくと良いかと思われます。

 

 

いかがでしたでしょうか。長文読解もちょっとした問題の解き方のコツを掴めば簡単に点数をあげることができます。
しかも、長文読解に関してはコツを掴んだあとは早々点数が悪くなることはありません。
長文読解のコツを掴んだあとは、漢字や語句、そして古文等の暗記ものの勉強に時間を割くことができます!

 

私は大学受験の時に長文読解のスキルが開花して、偏差値50程度から一気に75まで上がりました。高校受験だけでなく、長文読解のスキルは大学受験でも、社会人でも通用するスキルですので、しっかりと今のうちにコツを掴んでおくことをお勧めします!

 

 

 

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